月例稽古 (6月)

今日は6月の総本部道場の月例稽古でした。多くの支部から参加があり、総本部道場は活気がありました。

途中からの参加しました。 基本組手の5本目、8本目、9本目のご指導いただきました。

今日、私が課題にして取り組んだのは、5本目の第3挙動から第6挙動、8本目の第2挙動から第4挙動、9本目の第2挙動から第3挙動で、転位が不十分であったり、セイシャン立ちになっていなかったりと反省する点が多く、今後も引き続き稽古をしていきます。

稽古日誌 (2011-06-12)

6月に入りあらたな部員が加わり活気づいてきました。そして、今日、さらに体験入門で大人クラスに1名参加して頂きました。いつもどおりの練習をこなしてもらいました。慣れない動きをするので難しいい面もあったかと思いますが、最後に「楽しかった」といってもらえて良かったです。

子供クラスは、いつもの練習メニューで、特に移動基本を中心に行いました。移動しながら歩幅・腰の高さを一定に、そして回って上段受けが出来るように練習を積んでゆきます。ミット打ちはをやっていて最近思うのは、子供たちの突きが強くなってきていることです。拳の当てる部位がミットの真ん中をしっかりとらえられるようになってきました。前蹴りも膝からでて上足底でしっかり的を蹴れるようになってきました。

大人クラスは、移動基本、とくに順突き、逆突きで一定の歩幅・腰の高さによる移動と、回って上段・下段払い、さらに蹴って順突きの練習をおこないました。蹴りをすると、その蹴り足がそのまま落ちてしまいがちですが、しっかり戻して、もう一度蹴れるくらいの心づもりで前に出て突くと良いと思います。約束組手は1本式で上段外受け、内受け、中段(下段)払いを使って練習しました。

 

この時期になると

この時期になると、職場などでは空調が冷房に切り替わり、室温がさがり体が冷えてしまいますね。節電で例年より冷房の温度を高めにしたり、こまめにスイッチをきったりしているわけですが、それでも体調をくずしやすくなります。

仕事柄、職場ではパソコンに向かいっぱなしにで何時間を動かないような状況になってしまうので、1時間ごとに腕時計のアラームがなるようにしておいて、ちょっと休憩をはさむように努力しています。それでも自宅にかえってくると足、とくにふくらはぎがむくんでしまっています。このような状態で空手の練習をやると、肉離れなどの怪我になりやすいので注意が必要です。私は過去に2回ほど、この時期の勤務後の練習で肉離れをおこしています。ちょっと意識がたりなかったですね。肉離れになると、2,3ヶ月は稽古ができなくなるので、今は本当に注意しています。

空手教室では準備体操で足の指からふくらはぎ、すね、膝裏、もも(裏側と表側)、腰、手の指、手首、肘、肩、肩甲骨のあたり、首とストレッチと筋トレをとりまぜながらしています。あとは、練習後のストレッチも忘れずにするようにしましょう。また、水分補給と「うがい」も必ずやってくださいね。

休日の稽古がない日は、足湯を楽しんでみてはいかがですか?磯部温泉「足湯」は無料なんですよ。

技術研究会 (2011-06-09)

今日は、松濤館流 野口会の方との交換稽古でした。使用した場所は、他にテコンドーやカポエイラ、総合系の格闘技の練習をやっていました。なかなか活気がありました。

技術研究会では日頃の稽古での疑問に思っていたことをお互いに試してみて意見を聞いてみたりします。流派によって形は違いがあります、例えばピンアン3段と平安3段をくらべてみると違いがあります、しかしその違うところを理解すると技の応用に広がりが持てると思います。ピンアン初段から5段、平安初段から5段、ナイファンチ、鉄騎、チントウ、岩鶴、セイシャン、ワンシュウ、燕飛を練習しました。

また、練習場所は柔道場だったので、掴み、組みからくずし、投げ技を練習しました。

稽古日誌 (2011-06-05)

身体の動かし方を言葉で表現するのに、似たような動作に例えて説明します。例えばナイファンチ立ちのときは大きいボールを膝の間に挟んでいるような感じで内ももをしめて、ちょっと腰掛けるような感じで立つとか。。
子供のころ、本を頭の上にのせておちないように歩くというのはたいがいの人はやったことがあると思うのですが、これ空手の動作をする際の説明に使えることを発見しました。初心者は、その場基本、移動で、身体がふらついたり、頭から先に動いたりしてしまいがちですが、「本を頭の上にのせている感じで」と説明したところ、背筋がのびて、頭・腰の上下がなくなりきれいな動きが出来るようになりました。

子供クラスは、準備体操、基礎体力作り、その場・移動基本、フットワーク、ミット打ち、基本形をしました。移動基本や形のなかにある「回って上段受け、下段払い」は集中的に練習をしました。「本を頭の上にのせて」は子供たちには効果的でした。

大人クラスは、準備体操、その場・移動基本、約束組手、護身術、基本形、ピンアン2段を練習しました。 ピンアン2段は始めて行いましたが、約束組手・護身術のなかで腰をおとして受けるとか、掴まれた手を外すとかやってきましたが、ピンアン2段の中にその動作が入っているの気づいたかと思います。

最近、思っていたことの雑記

空手教室を開講してから2ヶ月が経ち、少数ではありますが、5歳から50歳代のまで幅広い年代の方々に参加頂きました。これは、空手をやっていなければ知り合うことのなかったわけですから、多くの方々と知り合う場が出来たということでも感謝します。

子供たちは空手がなんの役にたつかとかまだわからないでしょう。でも、身体を動かすことが楽しいのでしょう。稽古では、空手の基礎をとりいれながら、基礎体力向上のための運動から生活で役に立つ礼や身のこなし訓練を中心にやってゆきます。

一般の方々は、それぞれ健康面、空手技術の向上などそれぞれ目的がありますので、健康面での効用や護身などを中心にやってゆきます。

また、引越し・転勤などがある場合、移動先で他の和道流道場へ通うこともあるでしょう、道場がかわったらやり方が変わったということにならないよう、和道流総本部道場で大塚最高師範、またその他多くの先生方に教えていただいたことを忠実に伝えてゆけるように努力します。

稽古日誌 (2011-05-29)

今日は、天気が悪かったにもかかわらず、体験入門へ3名の方が参加されました。子供くらすに2名、大人クラスに1名です。

子供クラスに参加されたお子さん、「空手をやって仮面ライダーのようになりたい。」と夢のある発言をしてくれました。「仮面ライダーのようになるには一生懸命練習やらないとならないよ。」と悟したところ、納得してくれた(?)様子。自分たちが子供の頃、やっぱり憧れていたライダー1号、2号、V3 が、今の子供たちには、W や OOO になり、同じように憧れているのがちょっとうれしかったです。

大人クラスの体験入門に参加された方は、和道流の経験があり、転勤などの事情により松濤館系の道場へも通ったことがあるという方でした。ブランクがあるとおしゃっていたのですが、身体で覚えているものはなかなか忘れないというもので、後半は和道らしい動きを取り戻しつつあるようでした。

稽古内容:
子供クラスは、立礼、準備体操、座礼、その場基本、基礎体力作り、フットワーク、ミット打ち、基本形です。今日は、体験入門の子たちもいたので、先に入門している子たちは先輩という自覚をもって、しっかり練習が出来ました。

大人クラスは、立礼、準備体操、座礼、その場基本、基礎体力作り、移動基本、ミット打ち、1本約束組手、基本形
です。今日は特に突き終わったあとに脱力すること、体軸を移動することを意識的に練習しました。

稽古日誌 (2011-5-22)

5/22 本日の稽古は、高崎カルチャーセンターの練習場は空調が効いているのですが午前中は天気も良かったせいか汗だくになりました。 きょうは欠席者なし。6月より入門される予定の方も仕事の都合がついたとのことで特別参加されました。運足についてや突きけりの際の細かい点について質問も出てくるようになり、なかなか活気がでてきたように思います。

子供クラスは、その場基本は子供たちに順番に号令をかけて行うようにしました。出だしはちょっと戸惑って号令と突きや受けを出すタイミングがくるったりしますが、調子がとれてくると元気にやってくれます。「いち、にい、さん、し、ご、ろく、しち、はち、きゅう、じゅう」 ではなくて 「いち、にい、さん、よん、ご、ろく、なな、はち、きゅう、じゅう」ていうのが興味深いですね。
稽古が始まる前まで元気があって、始まるとおとなしくなってしまう子がいます。お母さんに「空手くるのやがってますか?」と聞いたところ、「いえ、そんなことないです。きょうも空手にいくって自分から言ってましたよ。」とおしゃっていたので、ひと安心。そういえば、横向き走り、後ろ向きはしり、馬跳びなどの基礎体力つくりのときはしっかり参加してました。
練習内容は、準備体操、その場基本、基礎体力つくり、ミット打ち、フットワーク、基本形をおこないました。

大人クラスは、準備体操で足の指を動かすのを取り入れています。最初の頃は、足指の動きが良く動かせなかったのか、動きが小さかったですが、今日は大きく動かせるようになっていたのを確認しました。前屈立ち・順突きもよくなっていました。きっとスキマ時間を見出し練習しているんでしょうね。うれしいです。
練習内容は、準備体操、(呼吸法を意識した)その場基本、移動基本、手首外し、1本約束組手(下段払い・外受けの流しから攻撃、くずし・関節極め)、基本形です。

技術研究会 (2011-5-16)

今日は、高崎市浜川体育館 多目的室が18:30から21:00まで抑えられたので、また松濤館流 野口会との合同練習あらため技術研究会を行いました。
実は、松濤館流 野口会の方とは、横浜の和道流 竹山支部道場で一緒に組手の稽古をして横浜市の大会とかに出ていた仲でもう10年来の空手仲間です。群馬に転勤されたり、私も群馬に戻ってきてから総本部道場に通っていたこともあって、群馬では一緒に練習する機会がなかったのですが、高崎で活動するようになってからまた一緒に稽古することが多くなりました。
お互い自分の流派を大事にしつつも、全空連の指定形も研究していますし、組手もやります。今後とも交流させていただいて、空手に対する理解を深めていければと思います。

今日は、ピンアンの形、十手、打ち込み、組手、1本約束組手と組み技を練習しました。

稽古日誌 (2011-5-15)

ジュニアクラスは今までは保護者の方付き添いでお子さんの練習を見守っていただいていましたが、今日はすべて付き添いなしで、子供たちだけで練習を行いました。 準備体操、その場基本、順突き、フットワーク、ミット打ち、基本形をやりました。
今日はいつもと反対で、準備体操からその場基本まではみんなまじめにやっていたのですが、その後の動きのある練習は集中できない子もいました。それでも、ときおり他のまじめにやっている子をみて「やらなくちゃ」という気になるのか、練習に加わりまじめにやったりします。また、早くミット打ちをやりたいという元気な子もいまし、私の言う事をよく聞いてまじめに練習をしてくれる子もいます。そして、みんな最後の座礼はきちんとやっていくので、自分なりに「ちゃんとやらなきゃ」、「これは面白そうだ」とか「最後くらいは」と思うのだと思います。もっと空手を通じて身体を使う面白さがわかってくれるような練習を考えてみたいと思います。

大人のクラスの練習メニューは、柔軟体操、その場基本、移動基本(順突き、逆突き)、基本形、1本約束組手(中段流し受けからくずし)です。移動基本での歩幅、運足方法、転身を細かく指導しました。

体験入門で1名参加がありました。健康維持のためとのことで、かかりつけの医者に空手など呼吸法を重要視する武道を勧められたとのことです。一般的に力・技・スピードの緩急は呼吸を伴い、技を出すときは一気に鋭く吐くという点と、吸うときは相手に気付かれないように鼻から腹式呼吸で吸うことで内蔵強化につながるとされています。6月より正式入門を決めれたとのことで、空手を通じて健康な身体を維持するということぜひ協力させていただきたいと思います。