ProjectLibreでプロジェクト管理

OpenProj というプロジェクト管理ツールについて、こちらで紹介したことがあります。

その後継となるオープンソースのプロジェクト管理ツール ProjectLibre です。

まだ、ベータ版で、日本語化は完全ではありませんが、英語だからといって敬遠してしまうには非常に惜しいツールです。 OpenProj では有償だった印刷機能の一部も無償で利用できるようになりました。印刷機能のスケーリングで縮小印刷して、A4 1ページ内に収めたりする機能が無償で提供されるようになって、本当にうれしい限りです。

スクリーンショットで簡単にご紹介します。

1. まず、UI全体です。OpenProj との大きな違いは UI が MS Office 製品のリボン インターフェースと同様なインターフェースとなりました。タスクを入力していくと簡単にガントチャートが作成できます。

ProjectLibre_ProjectA

2. File タブのコマンド
File タブには、「開く」「新規作成」「保存」などのファイル関連の機能、「印刷」「印刷プレビュー」「PDF出力」の印刷関連の機能、また、「プロジェクト」「カレンダー」などプロジェクト情報関連の機能がまとめられています。

ProjectLibre_RibbonUI_File

3. Task タブのコマンド
Task タブには、タスクの表示を切り替える機能、クリップボード機能、タスクの挿入、削除、タスク間の関連付け(インデントやリンク)などの機能がまとめられています。

ProjectLibre_RibbonUI_Task

4. Resource タブのコマンド
Resource タブには、プロジェクトに携わるリソース(人員)などの管理する機能がまとめられています。

ProjectLibre_RibbonUI_Resource

5. View タブのコマンド
View タブには、ガントチャート、ネットワーク図、WBS(Work Breakdown Structure)、タスク使用状況などの表示を切り替えるコマンドがまとめられています。

ProjectLibre_RibbonUI_View

6. 印刷プレビュー
File タブから印刷プレビュー「Preview」を実行するとビューが印刷イメージに切り替わります。
OpenProj では無効になっていた画面右下にあるスケーリング「Scaling」が利用できます。
以下のスクリーンショットはスケーリングを 85% にして A4 1ページに収まるようにしたところです。

ProjectLibre_Print_preview85per

以上です。

まだ、ベータ版ということもありバグもあるかと思います。PDF出力機能も利用可能となりましたが、現時点では、日本語出力が文字化けしています。PDF出力する場合には、Bullzip などPDFプリンターで出力することもできます。

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