Microsoft ファイル チェックサム整合性検証ユーティリティ

ファイルをダウンロードして使用する際にチェックサムをチェックする習慣をつけるべく Windows 7 でチェックサムの算出できるツールを入手しました。

MSIV ユーティリティのダウンロード(英語):
https://www.microsoft.com/en-us/download/confirmation.aspx?id=11533

MSIV ユーティリティの説明:
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/841290

Bootstrap 簡単インストール

Bootstrap はレスポンシブでモバイルを前提にしたWebプロジェクトを開発するためのHTML, CSS と Javascript のフレームワークです。(Bootstrap is the most popular HTML, CSS, and JS framework for developing responsive, mobile first projects on the web.)

Webプログラム開発はできてもデザインはちょっとという人にはもってこいのフレームワークです。

インストール
http://getbootstrap.com/getting-started/ から「Download Bootstrap」ボタンをクリックして、”bootstrap-3.3.5-dist.zip” をダウンロードします。

bootstrap フォルダとして展開します。

bootstrap
– css
– fonts
– js

以下は基本となるテンプレートです。jquery のCSS, JSと同様に、ダウンロードした bootstrap.min.css, bootstrap.min.js を読み込みます。 また、上の赤字の meta タグは先頭に記述する必要があります。

<!DOCTYPE HTML>
<html lang="ja">
<head>
    <meta charset="utf-8">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
<!-- The above 3 meta tags *must* come first in the head; any other head content must come *after* these tags -->
    <meta http-equiv="Pragma" content="no-cache">
    <meta http-equiv="Cache-Control" content="no-cache">
    <meta name="Keywords" content="">
    <meta name="Description" content="">
    <link rel="icon" href="images/favicon.ico" type="image/x-icon" />
    <link rel="shortcut icon" href="images/favicon.ico" type="image/x-icon" />
<!-- Bootstrap -->
    <link href="lib/bootstrap/css/bootstrap.min.css" rel="stylesheet">
<!-- Bootstrap core JavaScript -->
    <script type="text/javascript" src="lib/jquery/jquery-1.11.2.min.js"></script>
    <script type="text/javascript" src="lib/bootstrap/js/bootstrap.min.js"></script>
<!-- Page title -->
    <title>Hello Bootstrap</title>
</head>

<body>
Hello world.
</body>
</html>

デモページはこちら

ProjectLibre 日本語版

ProjectLibre ユーザーインターフェースの日本語がリリースされました。

現在の最新バージョン 1.5.6 から日本語ユーザーインターフェースです。

ダウンロードは SorceForge サイトからできます。

こちらが日本語版についてオフィシャル アナウンスです。

 

さくらエディタ PHP言語強調キーワードの設定

PHP でコードを書くときは、「さくらエディタ」を使っています。さくらエディタはデフォルトでは PHP の強調キーワード設定が読み込まれていないのですが、以下の方法で追加できます。

PHP キーワード セットの追加

  1.  さくらエディタを起動
  2.  「設定」- 「共通設定」メニューを選択
  3.  「共通設定」ダイアログの「強調キーワード」タブをクリックして表示
  4.  「セット追加」ボタンをクリック
  5.  「キーワードのセット追加」ダイアログにセット名を入力(例:PHP)
  6.  「インポート」ボタンをクリック
  7.  「開く」ダイアログで “C:Program Filessakurakeyword” フォルダ下の “PHP.KWD” ファイルを選択。(強調キーワードが一覧表示されます。)
  8.  「OK」をクリックして、「共通設定」ダイアログを閉じます。

タイプ別設定

  1.  「設定」- 「タイプ別設定一覧」メニューを選択
  2. タイプ別設定一覧から「設定17」または、それ以降の空き設定を選択
  3. 「設定変更」ボタンをクリック
  4. 「タイプ別設定」ダイアログの「スクリーン」タブをクリック
  5. 「設定の名前」を “PHP” に変更
  6. 「ファイル拡張子」に “php” を入力
  7. 続いて、「カラー」タブをクリック
  8. 「強調キーワード1」コンボボックスから「PHP」を選択
  9. 「コメントスタイル」の「ブロック型(F)」に “/*” 、「~(T)」 に “*/” を入力、続いて「行型 (M)」 に “#” 、「行型 (E)」 に “//” を入力

 

ProjectLibreでプロジェクト管理(操作編)

最近の私のプロジェクト管理には、OpenProj の後継の ProjectLibre を使っています。ユーザーインターフェースが刷新され無償で使用できる機能も増え本当に重宝しています。UIは英語ですが、それほど苦にはならないと思います。

現バージョンでは、OpenProj と同様に日本語化が完全でないというところもあって、日本の祝日や標準的な勤務時間(例:9:00 出社、18:00 退社)がデフォルトでないため、そこは設定をデフォルトから変更する必要があります。

ProjectLibre の入手

まずは、インストーラをダウンロードします。ProjectLibre サイトから “Download Now!” をクリックすると、SourceForge のリンクへ案内されるので、ここから “ProjectLibre-1.5.2.msi” (2012-12-18 時点で最新のもの)をクリックしてダウンロードします。

ダウンロードが完了したら、”ProjectLibre-1.5.2.msi” ファイルを起動してセットアップをします。

まずはプロジェクト作成

ProjectLibre を立ち上げて新規プロジェクトを作成します。

ProjectLibre1

プロジェクト名を「プロジェクトA」などと入力して空のプロジェクトが作成します。

ProjectLibre1a

この状態ですと定義済みの “Standard” ワークタイムが適用されて 作業開始時間が 8:00 で、終了時刻が16:00 となってしまいますので、これを 9:00 – 18:00 で1日の作業時間を 8:00 に変更し、また、祝日を作業日として扱われないように変更したいと思います。

ワークタイムの変更

デフォルト ワークタイムを変更するにはメニュー「File」タブ-「Project」グループ-「Calendar」 を選択して 「Change Working Calendar」で行います。

まず、祝日の設定をしてみます。

Change_Working_Calendar

右側のカレンダーの

 「12月 2012」 の 24, 31
 「1月 2013」  の  1,  2,  3, 4, 14
 「2月 2013」  の 11
 「3月 2013」  の 20

をクリックして「Non-working time」 オプションを選択します。すると、日付の数字が赤字、背景が灰色に変わります。(※ 日付は CTRLキーを押しながらクリックすると複数日が選択できます。)

次に、作業時間を 9:00 – 18:00 に設定します。

Change_Working_Calendar2

作業日を選択したら「Non-default working time」オプションボタンを選択して「From:」と 「To:」に昼休み 12:00-13:00 を除いた時刻を入力します。すると、日付の数字が赤字、背景が白色に変わります。

次に、1日の作業時間を 8.0 時間に設定します。

「Options…」ボタンをクリックして「Duration Settings」 ダイアログを表示します。

Change_Working_Calendar3

「Hours per day」 が 8 になっているのを確認します。「OK」ボタンをクリックします。続いて、「OK」ボタンをクリックして 「Change Working Calendar」 ダイアログを終了します。

最後に、「File」タブ-「Project」グループ-「Projects Dialog」 選択してプロジェクト情報を表示して、 「Start」 の時刻が 8:00 からとなっているのを 9:00 からに修正します。

Projects

入力したら、「x」 をクリックして、「Projects」 ウィンドウを終了します。

これでワークタイムの変更は完了です。

作業項目の入力

作業項目を入力して簡単な工程表を作ってみます。
「タスク」タブ-「Views」グループ-「Gantt」 を選択します。
「Name」 列をクリックすると文字を入力できるので、”プロジェクトA” , “タスク1”, “タスク2” と項目を入力しました。自動的に9:00-18:00、「Duration」 に 「1 day?」が挿入されます。

Projects1

タスク2をタスク1との連結作業にします。
タスク1とタスク2の行を選択して、「Task」タブ-「Task」グループ-「Link」 をクリックします。
作業の連結を設定すると、タスク2の作業日と開始時刻、終了時刻が設定が、タスク1後の作業日・時刻で再計算されます。

Link

タスク1とタスク2をインデントしてプロジェクトAに従属する作業とします。
タスク1とタスク2の行を選択して、「Task」タブ-「Task」グループ-「Indent」 をクリックします。

Indent

タスク1の 「Duration」 に 「0.5」  (日) 、タスク2に 「1.5」 と見積もり作業時間を入力すると、自動的に開始日時、終了日時が再計算されてゆきます。

Duration

印刷プレビュー

作業項目を入力が完了したら印刷プレビューで表示してみます。
「File」タブ-「Print」グループ-「Preview」 を選択します。

Print_preview
右上 「Printers」 にプリンター一覧(コンボボックス)がありますので、印刷するプリンターを選択します。
「Diagrams」 に印刷対象の 「作業項目表 (Spreadsheet)」 と 「工程表 (Gantt)」 を選択します。
また、「Scaling」 で縮小・拡大印刷もできます。

PDF 印刷

OpenProj では無償で提供されていなかった PDF 印刷機能も無償で提供されています。 しかし、残念ながら、この機能は日本語対応ができていません。作業項目名などに日本語が含まれていると、何も印刷されていませんでした。

ProjectAPDF

PDF への出力は BullZip など仮想プリンターがインストールしてあれば、プリンター一覧から選べますので、代用できます。