ファイルをダウンロードして使用する際にチェックサムをチェックする習慣をつけるべく Windows 7 でチェックサムの算出できるツールを入手しました。
MSIV ユーティリティのダウンロード(英語):
https://www.microsoft.com/en-us/download/confirmation.aspx?id=11533
MSIV ユーティリティの説明:
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/841290
ファイルをダウンロードして使用する際にチェックサムをチェックする習慣をつけるべく Windows 7 でチェックサムの算出できるツールを入手しました。
MSIV ユーティリティのダウンロード(英語):
https://www.microsoft.com/en-us/download/confirmation.aspx?id=11533
MSIV ユーティリティの説明:
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/841290
Windows Server 2012 にXAMPP をインストールして Apache と MySQL を使用したかったのですが、Apache が起動できなかった。
[Apache] Problem detected!
[Apache] Port 80 in use by “Unable to open process” with PID 4!
[Apache] Apache WILL NOT start without the configured ports free!
[Apache] You need to uninstall/disable/reconfigure the blocking application
[Apache] or reconfigure Apache and the Control Panel to listen on a different port
PID 4がポート80を使用しているということなので、タスク マネージャで調べてみると PID 4 は NT System & Kernel でした。
しかし、IISもインストールしていなし、このプロセスを止めるわけにはいかなそう。
サービス一覧をみてIIS関連のサービスや他の起動中サービスを眺めていたところ “SQL Server Reporting Services” が気にかかり、ためしに停止したらポート80が未使用になりました。
ReactOS というオープンソースの Windows 互換OS は、Windows NT アーキテクチャをベースで、Windows NT のバイナリ完全互換を目指しているという。 現在はまだアルファ版で日本語は扱えないようですが楽しみです。
さっそくVMWare で試してみました。
基本的なコマンドは使えるようです。 “net use” コマンドは “This command is not implemented yet” でした。
次回は、いくつかアプリを試してみます。
Access が32ビット版でWindows が64ビット版の時、「コントロール パネル\システムとセキュリティ\管理ツール」の「データソース(ODBC)」からデータソースを作成するとき、「Microsoft Access Driver(*mdb)」他、「Microsoft Excel Driver (‘.xls)」など Microsoft Office (32ビット版)関連のドライバーが表示されず、Access mdb へアクセスするためのデータソースが作成できません。
これを回避するには、32ビット版のODBCアドミニストレータでデータソースを作成する必要があります。32ビット版のODBCアドミニストレータは以下のコマンドで起動できます。
%windir%\SysWOW64\odbcad32.exe
原因は、以下のマイクロソフトのKBに詳しく書かれています。。。
「64 ビット版の Windows で、ODBC アドミニストレーター ツールが 32 ビットと 64 ビット両方のユーザー DSN を表示する」
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/942976