カテゴリー
Asterisk IP-PBX

Asterisk sip.conf コンフィグ テンプレート

久しぶりに Asterisk 1.8 系をインストールして sip.conf と extensions.conf 定義を見直ししていました。あらためて make samples コマンドで作成された sip.conf を開いて詳細な設定を勉強していて便利だなと思ったテンプレートを紹介します。

以下の [basic-options](!) のように “(!)” をつけると設定オプションをテンプレートとして定義できます。設定の継承も出来て [kx-ut136n-options](!,basic-options) のように (!,basic-options) をつけると basic-options で定義された内容を継承しつつ、新たなオプションを追加設定したテンプレートを定義することができます。

以下の例では:

201 電話機は basic-options の設定に sendrpid=pai を追加
205 電話機は basic-options の設定の context を incoming にオーバーライド

しています。

[general]
context=default
udpbindaddr=0.0.0.0
allowguest=no
language=ja
rtptimeout=60
rtpholdtimeout=300

[basic-options](!)                    ; a template
        secret=1234
        type=friend
        host=dynamic
        canreinvite=no
        context=internal

[kx-ut136n-options](!,basic-options)  ; panasonic KX-UT136N options
        sendrpid=pai

[my-codecs](!)                        ; a template for my preferred codecs
        disallow=all
        allow=ulaw
        allow=alaw
        allow=ilbc
        allow=g729
        allow=gsm
        allow=g723

[201](kx-ut136n-options,my-codecs)
[202](basic-options,my-codecs)
[203](basic-options,my-codecs)
[204](basic-options,my-codecs)
[205](basic-options,my-codecs)
        context=incoming

これで、いろいろな SIP 電話機に柔軟対応が簡単に設定できます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください