稽古日誌 (2011-10-30)

ハロウィンの時期です、高崎カルチャーセンターのとなりにあるタリーズコーヒーでなにかハロウィンのイベントをやっていたようで、空手教室にやってきた子供たちも「トリック オア とり?アレなんだっけ」と口にしていたので面白かったです。

実は、空手の練習が終わるまで隠していたのですが、ハロウィンのおかし用意しておきました。練習後に「Trick or treat. と言えて、先生が treat please. と言ったら、おかしとっていいよ。」という決め事をして、一人づつ言ってもらいました。照れくさそうにちゃんと言えるかなと不安な気持ちも少しあったようですが、楽しませてもらいました。

また、先日とった写真はプリンタの調子が良くなくてきれいに印刷できてなかったですが、画像はホームページにアップしていきますので見てください。

本日の稽古内容:
子供クラス、今日は、その場基本の練習や形の練習をみんなの前でやってもらったり、一人づつ演武してもらいました。人前でやると見られていることや、間違えないようにといつもより緊張しますので、そういった状況に慣れることで、昇級審査やその他、生活の場面で役立てばと思います。しばらく続けていきます。

ピンアン2段は順序は覚えてきたようです。立ち方、体を向きを変える際の方向など少し細かいところを今後直してゆきたいと思います。

大人クラス、空手の練習は同じ事を繰り返し、細かいところを何回も注意され、上達したのかどうかわかりずらいと思います。例えば、ゴルフや野球(他のスポーツでも)で素振りしていまのは良かったと感じることがあると思います。そういう感覚が、空手の基本稽古にもあります。それは、例えば、脱力して、腰のキレをうでに伝えて。。。と言葉で言えますが、自分が出来たかどうかは実感が得られないと上達したとは感じないでしょうね。教えるのも教わるのも奥が深いです。。。

3本式約束組手の上段1本目と基本組手1本目をやりました。まずは、急がず正確に、受け、攻撃をできるように練習しましょう。

稽古日誌 (2011-10-23)

今日は、この時期恒例の高崎マーチングフェスティバルが開催されました。高崎の音楽ンター前から城南球場まで市内のスクールバンドなどがパレードを行います。空手教室と時間が重なって見れなかったのは残念でした。

本日の稽古内容:
子供クラス、このところ良い雰囲気になってきました。上級生の女の子が下の子が出来ないでいると教えてあげたり、私の休憩中の形の練習などはまねしてみたりしてます。今日は、ニーセーシーという形をやっていたら一緒に真似してやっていました。
稽古内容は、移動基本ひととおり、フットワーク、形、ミット打ち、肩たたきゲーム(肩を叩くのをよける反射の練習)です。

ある生徒さんをトイレに連れて行ってあげたのですが、「空手をなぜやるのかわからないんだぁ。」とぼそっと言ってましたので、「それはね、お父さん、お母さんが、○君が、つらいこととか嫌なことに負けない強くて、元気な子になって欲しいからじゃないかな。」と言っておきました。

また、フットワークの練習で教室の端から端まで競争されるのですが、一番遅かった人には罰ゲームとして形を一人でやってもらいました。この罰ゲームも生徒からのアイデアです。この罰ゲームを提案してくれた子は自ら一番遅れて、ピンアン2段を演武してくれました。他の子たちもちゃんと演武が終わるまで見て、終わったら拍手をしてましたよ。

大人クラス、大人クラスのみなさんは、形の中の細かい動きに疑問をもたれてどうするのか質問されてきます。大変良いことだと思います。私もできる限り答えてゆきますので、これからもわからない点や疑問があったらぜひ質問してください。
形は連続動作もありますが、それ以外はひとつひとつを正確にし、次の動作の準備動作が入らないように意識して練習しましょう。
約束組手は、間合い(相手との距離)と相手の攻撃のスピードが人によって違ってきます。150cmの人と180cmの人では当然間合いが違うはずですので、どのくらいの間合いであれば届くのか、どのくらいのタイミングで受ければ攻撃を受けずにすむかという感覚を掴んでください。

稽古日誌 (2011-10-16)

高崎の和田橋からスズランに向かう道路沿いの街路樹のイチョウが黄葉して、落ちた実が独特の匂いをはなつ季節になりましたが、今日は気温も高く汗がにじみ出る一日でした。

日頃稽古しているピンアンの形について簡単に説明します。空手は唐手(とうでぃ)などと呼ばれていて、稽古方法は、公開されることなく行われていました。形の呼称は「~のバッサイ」・「~のクーシャンクー」などと指導者名前をつけて呼ばれていました。指導方法も一定ではなかったため、普及のため指導者育成・指導体系の確立のためにピンアンの形が創作されたと伝えられています。
ピンアンは初段から5段まであり、和道流では、ピンアン2段が比較的構成が容易なのでこの形を練習した後にピンアン初段を練習します。ピンアンの形はクーシャンクー、セイシャン、チントウ、バッサイなどに含まれている技から構成されていますので、普及形ではありあますが、護身に役立つ技が多く含まれています。

本日の稽古:
子供クラス、今日はみんな元気に練習ができました。休憩中に私がピンアン初段の練習を鏡の前でやっていたら、後ろにぴったりとついてマネしてました。「空手楽しくなってきたかい?」と聞くと「うん、楽しいよ」と答えてくれました。また、休憩時間にピンアン2段を弟に教えながら自主練をする子もいます。積極性を尊重して見守っていますが、わからない様子だったら少し教えるようにしています。
練習内容は、そのば基本、移動基本、ピンアン2段、ミット打ち、カウンターの練習を行いました。

大人クラス、移動基本での姿勢・運足・突きのタイミングが良くなってきました。回って上段受けや下段払いをした後、前屈立ちの前屈が少し足りないときがありますので、正しい前屈立ちになっているか確認してみてください。
ピンアン初段は、ピンアン2段に比べるとやはり難しい動作が多いと思います。特に第2・第5挙動の後屈立ちが崩れないように腰を捻っての打ちおろし、第6挙動から第7挙動の後方へ横蹴り、第8挙動から手刀受けを連続するところの運足と体捌きなどは、何回も繰り返し練習してゆきましょう。
護身術では、抜き手技(手首外し)3種類やりました、そのうち2種類はピンアン3段・4段に入っている技を応用しました。ピンアンの形が実用的なのがわかっていただけたかと思います。

稽古日誌 (2011-10-09)

秋ですね。急な気温の変化のせいか、少し風邪ぎみの生徒さんいらっしゃいました。
こんな良い季節に体の具合がわるくなるのはもったいないですから、面倒でも手洗い・うがいをしっかりやって、空手の練習に励みましょう(?)

カルチャーセンターの空手教室がはじまって6ヶ月という節目を迎えました。今までの出席簿をながめていると欠席者の少ないことをあらためて気づきました。生徒さん・ご家族の方、大変ですが、今後とも頑張って行きましょう。

今日の稽古:
子供クラス、今日は練習風景の写真撮影がありました。かっこ良く撮れたか気になりますね。後で聞いたら動きが速くて撮るの難しかったとのことです。
このところ昇級審査の練習で子供たちが飽きてきた様子なので、移動稽古の後、久しぶりに遊び感覚のフットワークをやりました。(手首を捕まえられたら外して逃げる)そして、ピンアン2段とミット打ちを行いました。ちょっと面白いこと言っていた子がいました。空手の練習は「型にはまっていやなんだよ。」と、「嫌な事でもやらなければいけないこともあるよ。」と言うとしゅんとしてましたが、本当はやらなければいけないことだとわかっている様子でしたね。

大人クラス、ピンアン初段の練習にはいりました。ピンアン初段は第1挙動から第6挙動まで両手で別々の動きを同時にします、第7挙動で転体しての横蹴り、第8挙動から第10挙動の貫手まで後屈立ちで前進しながら手刀受けを行います。ピンアン2段に比べると難しと思います。今後しばらくは、ピンアン2段とピンアン初段を継続して練習してゆきます。

準備体操のストレッチをしながら、手の握り方、関節の極め方など工夫できますので、意識しながらすると良いですよ。

月例稽古 (10月)

本日(10/2)は、総本部道場の月例稽古でした。

道場がいっぱいになるほど参加者がいらっしゃいました。

内容は、基本組手1本目・2本目とそこからの腕捕り・衣くぐり・小手返し・奥襟締めなどの応用変化をご指導頂きました。今日一緒に練習した方は身長差があったので技を極めに少し工夫が必要でした。

また、一つの攻撃に対していくつの受け方ができるか?目的を達成するのに何通りもやりかたを知っているかで、初心者と高段者の差が出てくる。あらゆる場面に応じた変化が出来るように稽古することと、最高師範よりご指導頂きました。

稽古日誌 (2011-10-02)

もう10月ですね。空手教室に入ってくる日差しがだいぶ奥まで差し込むようになりました。

運動会もあちらこちらで開催されているようです。運動会に空手の練習に大変かとおもいますががんばって下さい。。先日、私の一番下の子がかよっている保育園の運動会でした。年少クラスなので、かけっこも競争心もまだなくて、まわりの様子をみながら走ってました。年中・年長クラスになると運動神経が良いですね、跳び箱や障害物を乗り越えての競争はなかなかでした。また、おどろいたのは楽器を演奏しながら行進するマーチングです。年中・年長さんになるとこんなすごいことが出来るんだと感心しました。

空手の習熟度は昇級審査の内容ができるかというのがひとつの尺度となります。まだ、1期生なので、白帯しかいなく想像できていないようですが、紫・緑・茶帯など級が上がって帯びの色が変わりはじめると、自分もそうなりたいという動機が出てきて、ますますやる気がおきるかもしれませんね。

今日の稽古:
子供クラス、きょうも昇級審査メニューをこなしました。移動稽古はまずまずの出来。ピンアン2段ももうちょっと練習する必要がありますね。
今日は、嬉しかったことが2つあります。ひとつは、体調がすぐれなかったけど、がんばって練習に参加しくれた子がいたこと、もう一つは、ご兄弟でお姉ちゃんが弟に教えながら自主的に休憩時間に練習していたこと。このような積極的な気持ちを育てていけるように努力します。

大人クラス、大人クラスは非常にモチベーションを高く持っている方ばかりだなと思います。週にもう1回練習をしたいとか、形の細かい体の使い方をどうやれば良いかを質問されたり、やっぱり休憩時間に不得手なところを反復練習していたり、週1回の1時間半を充実したものにしようと見受けられるます。
移動基本や形は正中線を意識して曲がったりぶれたりしないように練習しましょう。約束組手は自分の間合いをとって、正確に相手の急所を突けるように練習します。受ける方は、よけ過ぎず、近すぎず転位、そして転体して技が出せるように練習して行きましょう。