稽古日誌 (2011-12-25)

きょうは、クリスマスです。そして今年最後の稽古日となりました。

4月から子供クラス・大人クラスで稽古している内容を列挙してみました。

立礼・座礼
結び立ち、自然体、ナイハンチ立ち、前屈立ち、四股立ち、後屈立ち、猫足立ち
正拳突き、縦拳突き、貫手、裏打ち、肘打ち、人差指1本拳、中指1本拳
上段受け、外受け、内受け、下段払い、手刀受け、肘受け
前蹴り、すね蹴り、横蹴り、足刀横蹴り、回し蹴り、半月蹴り、後ろ蹴り
順突き、逆突き、飛び込み突き、飛び込み流し突き
基本形、ピンアン2段、ピンアン初段、ピンアン3段、ナイハンチ
3本式約束組手上段1・中段1
基本組手1本目・2本目
護身術(手首外し5種、関節技2種)

こうやってみると、いろいろやってますね。子供クラスはまだやっていなこともありますが、覚えていますか?年末年始休暇で体がなまらないように、ひとつひとつ思い出して暇なときに体を動かしてみると良いですよ。

今日の稽古内容:

子供クラス、その場基本、移動基本、ピンアン初段、フットワーク、ミット打ち、護身術(手首はずし)をやりました。ピンアン初段、後半部分を中心に行いました。今日、初めて後半を習った子もひととおりこなせるようになりました。フットワークによる前後移動、踏み込みもだんだんとできるようになりましたね。試合時間の2分もやるとへとへとになっていました。

大人クラス、その場基本、移動基本、ピンアン3段、初段、2段とナイハンチ、3本式約束組手上段1・中段1、基本組手1本目・2本目を行いました。ピンアン3段の第9挙動は右貫手を捻りあげられるのを防ぐために自ら体を回転して手先を下げ、体を十分に引きます。第13挙動から第15挙動までの肘受けは、体を開いて、肘と胸で平面をつくるような感じで、敵の突きが流れるようにします。

稽古日誌 (2011-12-18)

先日、高崎駅前に冬の街を飾る「高崎光のページェント」が始まりました。例年より規模・期間が縮小されたそうですが、クリスマス・年末ムードがでてきましたね。

その場基本や移動基本の練習中に「力いれないで」「のびのび大きく」と動作してから、速い動作での練習をしています。速い動作をするために、技が小さくなったり、手を構えている位置から引いてモーションをつけてスピードを出してしまうと癖になってしまい、後々、上達の妨げになると考えています。細かい点ですが注意して練習しましょう。

 

今日の稽古内容:

子供クラス、その場基本~移動基本、ピンアン初段、フットワーク~刻み突き、ミット打ち、カウンターの練習をしました。ピンアン初段は後半部分を中心に数回繰り返し、ふと子供たちの顔をみると辛そうなので、「どうした?」と聞くと「もう疲れた~!」というもらしました。ピンアン2段を3か月くらいかけて練習してきたので、ピンアン初段は覚えが速いようです。真似をしながら、「今のところまわり方間違ってるよ」と教えると「あ、こっちか」とすぐわかる転体方向を直せるようになってきました。

大人クラス、 その場基本~移動基本、ピンアン3段、初段、2段、1本約束組手の下段払いを練習しました。ピンアン3段は猫足立ち、四股立ち、前屈立ちの挙動ごとにスタンスが広くなったり、狭くなったりならないように自分のスタンスを保てるように注意して、第2、3挙動の上下段払い受けは肩、肘にちからが入りがちになりますので柔らかく行えるようにします。
1本約束組手では、下段払いの練習で、相手に下腹部分をやや強く蹴りこんでもらい、足の力はつよいので、それをうまく払えるように肘をやわらかく使えるように練習しました。

稽古日誌 (2011-12-11)

先日は、榛名山にも行きが降りますます寒さが厳しくなりましたね。また、昨晩は皆既月食もあり見られた方もいらしゃるかと思います。寒いですが、冷たい空手着に袖を通すと見が引締る思いがします。年内の高崎空手教室の練習もあと2回です。がんばりましょう。

あまり意識したことはないかもしれませんが、和道流ではピンアンの形(かた)というふうに、「形」という字を使用します。「形」は相手に応じて変わる、変化のない鋳型であってはならないという考えのもとだそうです。形を十分に身につけ形を意識することなく無意識のうちに自由自在に技が出せるようになりたいものですね。

今日の稽古内容:

子供クラス、今日からピンアン初段に入りました。「今日から新しい形やるよ~」というと、「え、なにやるの?」「こんどはピンアンなに?」など興味津々の様子。一度、私がピンアン初段を演武してあげると、「あ、みたことある。」とか「あ、これこの前やってた」など、休憩時間にやっていたのをしっかり覚えていたみたいです。実際、一緒に号令をかけながらやってみると、「左手で上段外受けしながら、後屈立ちで、右手はおでこの前あたりに構えて。。」なんて説明しながら、わりとすんなりできてました。嬉しかったです。
形のあとは、組手の練習で、刻み突きと逆突のミット打ち、カウンターの練習をしました。

大人クラス、ピンアン2段と初段をやってから、ピンアン3段の解説をしながら最後まで行いました。ピンアン3段は体の向きを変える動作が多いので、余計なモーションをいれないように、上段受けと下段払いを同時に行うのも肩に力がを入れず、肘をはらないように柔らかく行います。手を掴まれた時の対処法、抱きつかれた時の対処法などもあり、護身術で応用したので覚えているかと思います。
形のあとは、組手の練習で、3本式約束組手中段1、基本組手1本目を繰り返し行いました。

 

稽古日誌 (2011-12-04)

ここ数日は寒い日が続きましたが、きょうは少し暖かかったですね。今年の空手教室の練習日もあと数回となりました。なにかと忙しい時期ですが、体調など崩さないようようがんばりましょう。

ある程度、練習にも慣れてくると、突きや蹴り、受けなどパターン化して一定の速度で動作してしまいます。号令が聞こえたら即反応するとか、次はもっと速く動作するなど、工夫を練習の中で取り入れると、同じ時間でも効率が良くなると思います。

 

今日の稽古内容:

子供クラス、その場基本はゆっくりとやり、突きは脇が開かないように、上段受けは顔の前をしっかり受けるように練習しました。移動基本は、前屈立ちを正確に、ピンアン2段は立ち方と方向転換をしっかり出来るように練習しました。

大人クラス、その場基本はゆっくりと、外受けから中段突き、上段受けから裏打ち、約束組手で使う組み合わせをその場基本で行いました。移動基本はゆっくり正確にやった後、速く移動しても力み、ぶれでないように意識した練習、形はピンアン2段、初段、3段を行いました。また、組手は3本式約束組手の中段1と基本組手1本目を行いました。