今日は高崎中央空手教室の昇級審査でした。審査前の練習から緊張していたようです。手に汗をにぎり真剣に練習に取り組みました。少年部はお父さん、お母さんが練習から審査まで見学にいらしゃってお子さんたちも嬉しかったんじゃないでしょうか?
昇級審査は普段の練習成果が表れます。普段の稽古から礼、立ち方、突きや引き手、前屈立ち、後屈立ち、猫足立ちなど立ち方の変化、無駄な動きをしないで1動作1動作が「ピタッ」と安定するように練習していきましょう。

心と技を磨き、和を育む──和道流空手道連盟公認 高崎支部 「修武心和館」。高崎・安中で稽古中。老若男女問わず、初心者歓迎。
今日は高崎中央空手教室の昇級審査でした。審査前の練習から緊張していたようです。手に汗をにぎり真剣に練習に取り組みました。少年部はお父さん、お母さんが練習から審査まで見学にいらしゃってお子さんたちも嬉しかったんじゃないでしょうか?
昇級審査は普段の練習成果が表れます。普段の稽古から礼、立ち方、突きや引き手、前屈立ち、後屈立ち、猫足立ちなど立ち方の変化、無駄な動きをしないで1動作1動作が「ピタッ」と安定するように練習していきましょう。
今日は少年部・一般部ともに昇級審査でした。
「ぜったい、○ 級になりたい!」という気もちで臨んできた子、「自身はないけど家で練習してきた。」という子は練習成果がよく表れていたと思います。
今回は怪我や体調が悪くて実力が出せなかった子もいると思います。空手に限らず日常生活でも目標に対して、ひとつひとつ出来るようになる達成感と自信を少しずつ感じられればいいです。
🙂
毎年のことですが、寒くなりました。この時期は空手着にそでを通すと身が引き締まる思いがします。
お隣の埼玉県本庄市から通ってくる生徒さん、時間に遅れまいと高崎駅から走ってきたようで、みんなが寒い寒いと言っている中、1人で暑いと言っていました。昇級審査に向けて燃えてます。いい動きになってきましたよ。高崎カルチャーセンター空手教室の生徒との合同練習で少年部は活気があります。気合いも大きい。アリーナで行っている他のクラブの人たちも見ていました。
その場基本から形まで、特に引手、突きの位置、立ち方をチェック。形、組手は何度も繰り返してしっかり覚えたはず(?!) 来週の昇級審査でしっかり成果を出してください。
仕事の合間、家事の合間をみつけて練習していらつしゃるようで、無駄な力がなく「すっ」と動く感じになってきているように感じます。昇級審査に向けてあとしばらくがんばってください。
今日は、空手教室へ入るや否や「約束組手教えてください。」と、また、休憩時間には「ピンアン2段教えてください。」と練習生が熱心に言ってきたのが大変うれしかったです。 🙂 昇級・昇段、大会への参加は長い間空手を続ける目標にもなりますし、自信にもつながります。頑張ってほしいです。
少年部、一般部ともに昇級審査の科目をひととおり、個人個人、特に注意するところを指摘し、また、ポイントを絞って練習しました。
昇級審査を受けない人もあせらず自分のペースで続けてください。
日に日に肌寒くなってきましたね、この時期にはうっかり風邪をひかないようにしっかり予防をしましょう。
今日の稽古内容
少年部・一般部合同
今日も高崎カルチャーセンター空手教室の生徒数名が高崎中央空手教室の練習に参加しての合同練習で活気がありました。昇級審査に向けて移動基本~組手までそれぞれのクラスごとに別れ、立礼、用意の姿勢、移動基本の立ち方、回り方など基本的なところを見直すように練習しました。
一般部
昇級審査に向けて細かいところの見直しを行いながら移動基本、形を中心に練習しました。移動基本は上体が崩れないように移動、方向転換し、形はどこを受け、どこを攻撃するかをしっかり意識しながら練習し、無駄な動作(予備動作など)をしないように練習しました。
今日は群馬県民マラソンが行われてました。なかなかポピュラーになりつつあるマラソン大会のようです。私の知り合いも数名が参加してました。空手教室の方は今年は休んだそうですが、何度か参加したことがあるようです。なにかに挑戦する姿勢はすばらしいですね。
移動稽古~組手まで昇級審査の科目をひととおり行い、ポイントを絞って練習しました。突きのときの引手の位置が腰まで下がってしまうので、胸横で引けるように練習しましょう。組手練習では3本式約束組手の上・中・下の1本目も覚えてくれました。また、久しぶりのミット打ちは力いっぱい蹴りをうちこんでいました。
ピンアン5段の第1挙動の外受けを演武線を意識して受けられるような体の使い方を練習しました。ピンアン3段にも共通するところです。演武線がずれないで受けができるように練習しましょう。その他、方向転換する際の運足など細かい動作について練習しました。
今日は高崎カルチャーセンター空手教室から数名の生徒さんが高崎中央空手教室の練習へ参加されていつもより活気があり、またちょっとした緊張感もあり良い稽古になりました。ありがとうございました。また合同練習出来るといいですね。
ピンアン4段を後屈立ちの足の向き、ひじ打ちの仕方、掛け受けのひじの角度など細かい部分を最初からとおして修正しながら数回練習したので順番はしっかり覚えたようです。号令かけなくても各自演武ができるようになりました。3本式約束組手も上・中・下の3種類の受けから攻撃への変化がわかってきたようです。中段1だけは3本目の受けると同時に相手の外側へ転位します。上段1、下段1はまっすぐ受けて攻撃に転じる際に相手の内側へ裏打ちとともに転位します。
移動基本をみっちりして体が温めると同時に無駄な力がはいらないようになってから各自形を練習しました。次の動作の準備動作がはいらないように1つ1つの動作を完了させるようにしましょう。はじめは速く動けずにもどかしさがあるかもしれませんが、ぐっとこらえてください。動作と動作の合間の短くするのではなくて、1動作の速度を速くしていく練習をしましょう。
今日は日頃勉強、空手をはじめとした他の習い事をがんばっている少年部の生徒にハロウィーンちなんで、「Trick or treat」と言えた子におかしをあげるイベントを行いました。みんな、まだ少し恥ずかしそうでしたが、年少の生徒もちゃんと言えてました。
昇級審査に向けての練習。突きの位置、引手がしっかりできているか、立ち方は突いた後に動かないようにしっかり前膝を曲げて順突き・逆突きができるように繰り返し練習しました。形はひとりずつ行い、きちんと覚えているかを確認しながら行いました。昇級審査を受ける生徒は形ができないと昇級できませんから、しっかり覚えましょう。
昇級審査に向けての練習。順突きは前足膝を十分屈し、膝がつま先の上にかかる程度。後ろ脚は軽く伸ばす。上体は正面を向きまっすぐ垂直に保つ。逆突きは腰の捻りにより順突きの立ち方よりやや横幅を広く縦幅をやや狭くし重心をおとす。首から背中、肩・肘が力むことなく、移動完了とともに突きが極められるように練習しました。最初から最後までゆっくりと等速で動作をして練習してみてください。体の移動と突きのタイミングがわかると思います。形の練習にも応用してください。
一般部の人は仕事帰りに練習しに来られますが、職場が吾妻方面、館林、桐生と車で1時間以上はかかってこられます。休憩時間も惜しんで練習しているので感心してしまいます。
基本から形は、姿勢、突き位置、引手など基本的な動作がきちんとできているか昇級審査に向けて再確認しながら練習しました。形の順番はみんな覚えているのでそういう細かいところでがきちんと出来ていれば大丈夫でしょう。蹴りだけの組手は盛り上げりますね。力加減をコントロールしながら出来ました。
練習では1動作が完了したら、首から肩、腰、膝、足首に力を抜いて、確認して次の動作にそなえてみてください。
これを応用して日常生活でも首や肩に力が入りっぱなしになっていないか時々確認して、気づいたら力を抜くようにするとコリがなくなってきます。 🙂
空手教室の生徒さんたちを見ていると、それぞれ悩みをもっているようで大人からみるとささいなことに思えてしまうことも子供たちには重大なことのようで、準備体操中にいろいろ話してくれるので真剣に聞いて、時には私の意見を言ったりします。空手とは関係ない話でも、なにかすっきりするとやる気がでて練習にまじめに取り組みます。心身のバランスをとることは大人も子供も大事ですね。
一般部の人に手伝ってもらって有級クラスと初級クラスに別れて練習。繰り返し練習で大変だけど、形をとおして、正しい姿勢で、順番通り体を決まった方向へ動かせるようになること。組手では、基本技を組み合わせて自由に攻防できるようになるために、まずは決めた攻撃を間合いとタイミングをしっかり取って受けができるように練習していきます。
ピンアンの形のなかには似たような動作が多数含まれています。ピンアン3段の上下段同時受けに体捌きを入れると動作がピンアン5段の中に出てきたり、またチントウのなかにも。。ピンアン3段は閉足立ちで両腕をそれぞれ外受け、下段払いを同時にはなつのですが、同じ腕の動きをピンアン5段のなかで踏み込みながら体捌きとともに行うと、両腕・体捌きの動作がばらばらになってしまい、動作が不安定になってしまいます。どうするとそれぞれの部位の動作が同時に完了するかをゆっくり動作して研究してみると良いですよ。
今日は台風で稽古出来るか心配でしたが、午後には雨が上がってよかったですね。この台風26号の影響で北海道では雪が降ったそうです。朝晩は気温が低いので体調管理に気をつけてください。
初級クラスの子供たちに他の人が「蹴って順突き・逆突き」をやっている間、休憩していいよと言っておいたのですが、なんと見ながら一緒に練習していました、ほめてあげようかと思ったのですが、声をかけるとやめてしまいそうだったので、そのまま見て見ぬふりをしていました。感心 🙂
順突きを繰り返しながら力を抜く練習をしました。動作を速くするのも、ゆっくりするのも体のコントロールなので、どちらでも出来なければ緩急自在にはなりません。特にゆっくりやって、正中線・バランスをくずさずに動作できるかやってみてください。動作速度をあげるのはそれができてからで良いです。
夏の疲れが出やすいこの時期に肩こり解消するストレッチをやってみましょう。手の指先を肩につけて、そのまま指先が離れないように肘で円を描くように数回大きく回します。肩甲骨周辺の筋肉がほぐれてすっきりしますよ。今日の一般部の準備体操でも取り入れました。
移動基本で正しい姿勢で力強くつけるように練習しました。特に小学校の中高学年生は大きく且つ力強くつけるようにしていきましょう。組手は学年、級関係なく総当たりするようにローテーションで行いました。年長さんを相手に戸惑う中学年生もいましたが、ルールを守ってしっかりできました。
仕事などの都合で稽古ができず、久しぶりに練習すると息があがりますよね。呼吸と技の緩急をしっかり意識して、動作の合間に脱力してしっかり”休み”を入れてください。これは、常に意識して行うことですが。。。首から肩、肩から背中、背中から腰、腰から膝、膝から足首まで順に力が抜けているか確認すると良いです。
空手や剣道など武道を習う子どもが増えているそうです。礼儀作法や精神力、何事にも動じない強い心を身につけることへの期待が高まっているとのこと。ある教育総合研究所の2013年の調査では、幼児と小学生のスポーツ活動の中で、空手は5位。野球やバスケットボールを上回ったそうです。
当空手教室もご期待にそえるよう精いっぱいやっていきます。
昇級審査にむけて練習。実際に昇級審査の移動基本のように順突き8本、逆突き8本を真剣にやってもらいました。集中して良く出来ました。本番でもこの調子でできるとよいです。あと1か月くらいありますから、しっかり練習しましょう。
組手では右手のみ使用するルールを守れず、突きが顔に軽くあたる接触アクシデントがありました。幸い大事にはいたりませんでした。(空手でも他のことでも)決めたことを守るように厳しく注意しました。
一般部も昇級審査にむけて組手の練習。約束組手は基本の受け・突きがそのままできればよいのですが、相手がいるといつもやっている順突きが崩れたり、受けも受け流しにならず”受け止め”になったり、”打ち”になったり、次の動作の予備動作が入ったりしがちです。攻撃側と受け側お互い1つ1つの動作を基本通り行い、動作完了してから次の動作に入るようにしましょう。
少し前に体験入門で来ていた小学3年生のお子さんが少年部に正式入門。横浜の支部でやっていたのですぐに皆と一緒に練習できました。支部により練習内容の違いはありますが、和道流の基本的なことに違いはありません。
昇級審査の形式で練習。前屈立ちの移動、立ち方、方向転換を特に練習しました。ピンアン2段は方向転換と四股立ちへの変化が難しいところなので、しっかり練習しましょう。ピンアン4段は変化に富むのでなかなか覚えられないようですが、あせらずじっくり取り組んでいきましょう。
ピンアン5段を緩急をつけて練習。ひとつひとつの動作が雑にならないよう、無駄な動作、力が入らないように数か所にポイントを絞って練習しました。3本式約束組手も受けで突きを受け止め(突きに触れている状態で止めない)ように、間合いを保ち基本通りの受けを行うように練習しました。
稽古の後の夜風が気持ちいい季節ですね。この爽快感はやはりやっている人でないと味わえないでしょうね。
🙂
今日は練習態度が良かった。やっぱり(自主的に)まじめに取り組んでくれると教える側としては大変うれしい。お互い注意して練習していたので、心の底からほめてあげました。
移動基本で突いたときに後ろ足を引きずってしまうのを注意しながら練習しました。形は次回昇級審査にむけて各自の練習形を練習しました。
3本式約束組手それぞれの階級に応じてひたすら繰り返し練習。さすがに順番は覚えたと思うので、力強く叩きつけるようなうけにならないよう受けのタイミングと間合いを適切にとれるように練習してください。上手く受けると突きがはじけ、相手が崩すこともできます。
小学校は運動会が先日行われたと子供たちが話してくれました。私の知る限り群馬の小学校では「あかぎ」、「はるな」、「みょうぎ」団に別れて競います。今年は「はるな」団が優勝したなど、私が小学校だった頃から相変わらず行われている群馬特有のチーム名称はずっと続いてほしいですね。
学年別で移動基本をやりました。目的は同学年で後から入門してきた子のやる気を促進するためです。また、先に入門している子はお手本、追いつかれないように意識をもってもらいたいからです。
「自由組手はやらないの?」とか子どもたちが言ってきますが、「基本練習にまじめにとりくめない人にはやらせない」と言っております。
技をかけると相手の体格などによって習った通りにできない場合がでてきます。例えば崩し方をただしく理解していれば対応できるでしょうが、順番を覚えているだけだと「あれ?」という状況になってしまう場合が多いようです。最高師範のお言葉をお借りして、形が鋳型にならないように日ごろから形、約束組手、基本組手を練習しましょう。
平日の稽古お疲れさまでした。 だいぶ過ごしやすくなってきましたが、また台風が近づいているとのことです。気を付けましょう。
裏打ちを練習していてある生徒さんから「これどういうときに使うの?」質問がでてきました。説明したら理解してもらえた様子。素朴な疑問は大事にしたいですね。
ピンアン4段は難しのでしょう。ピンアン3段までは比較的すぐ覚えられていたと思うのですが、ピンアン4段は手こずるようです。高崎カルチャーセンター空手教室でもそうです。あせらず、じっくりやっていきましょう。
また、今日は生徒さんのお父さんが少しご見学にいらして生徒たちはほんの少し緊張気味に団体形の練習してました。お時間がありましたらぜひご見学にいらしてください。
強く突こうとすると、どうしても余計なモーションが入ります。突く瞬間に引手をさらて引いてから出す、腰の回転しすぎて上体がくずれたり、肩を出したり。ショートの突き方で短い距離でも有効な突きを出す練習しました。まずはその場で、それから順突き・逆突きのタイミングで出せるように練習しましょう。
いよいよスポーツの秋ですね。今年はマラソンを始めようとか意気込んでいる方もいるかもしれませんが、準備体操は、運動後の筋肉痛を極力減らすのに必要不可欠。十分に体を温めてから、運動を始めましょう。空手教室でやっている準備体操を参考にしてみてください。
その場基本、移動基本では突きの方向・位置、引手の位置、方向転換に注意して練習しました。周りをみたり、突いたあと動いてしまったりと集中力が途切れることもありますが、少しずつ良くなってきています。有級者はお手本になるようにがんばってくれました。
組手は開手で当てるポイントだけを決めて自由に攻防を行いました。基本がしっかりしている子は受けと攻撃もしっかり出来ますね。個性がよくでていました。。
突きも受けも動作が終わったら力が抜けるように心がけて練習しましょう。移動基本、形、組手において出てきます。脱力してどこにも無理・偏りがなく動作できるのを目指して練習していきましょう。
3本式約束組手で受けから攻撃に転じるときに相手の正中線をとります。これは自由組手を行うときのどう攻めたら良いかにつながりますので和道流の特徴的な動きの基本になりますから、約束組手のなかでスムースに動けるようになるまで繰り返し練習してください。
台風一過でカラッとした気持ちの良い日が続いていますね。稽古には最適な季節です。バリバリ稽古に励みましょう。
移動基本で以下5点(よそ見をしない、引手を胸横まで引く、体の中心を突く、前屈立ちの前膝を曲げる、方向転換)を徹底して練習。結局これらができていないと形でも同じ。形は団体形を意識してリーダーの子を中心に息を合わせて練習。上級生が教えると私が教えるよりしっかり練習するようです。 :-)
秋の昇級審査が近づいてきたので、みなさん意識が高まってきたようですね。昇級審査要綱は前回お配りしたものと同じです。まだまだ練習が足りないと思う方は、やはり隙間時間を使って練習をすると良いと思います。例えば1回トイレに行ったら鏡の前で練習形の3挙動ずつ練習してみるとか。。。
少年部も一般部の人も今日は組手で足(すね)を痛めているかもしれません。よく冷やしてお休みください。
蒸し暑いですね。夏の水分補給には麦茶が最適。大麦には体を冷やす働きがあるのでほてったカラダを癒してくれるらしいので空手教室には麦茶を持っていきますが、今日はスポーツ飲料にしました。子供たちには人気がありますね。
1本約束組手は、おでこのあたりに中高1本拳で「コツン」と当たるくらいに突き入れ、それを上段受けや外受けなどでよけて即攻撃をいれる練習です。基本稽古のときは元気のなかった子も真剣な表情に変わっていましたよ。 🙂 今日はいつものように、よそ見しない、引手をきちんと引く、突き位置、前屈立ちの前足ひざをしっかり曲げるように練習。有級者は運足、突きのスピードを先生に合わせてできるように練習しました。
ピンアン2段は全員で緩急をつけて練習しました。ピンアンの形で最初に習う形ですが、緩急自在にできるようになるには数年を要します。1つの動作が完了し力が抜いて、次の動作に移れるように練習しましょう。(例えば第1挙動と第2挙動の連結動作で後屈立ちで受けが決まってから順突きへ変化。受け”ながら”順突きしないように)