4月より 高崎カルチャーセンター 様にて、新講座として和道流空手道教室 「こども空手入門」と「おとなのための和道流空手入門」を開講する運びとなりました。
3月13日(日)、3月27日(日)に体験入門があります。
ジュニア | 10:15~11:00 |
成人 | 11:15~12:30 |
興味がある方はぜひお越しください。
和道流空手は老若男女問わず幅広い年層から支持されています。和道流空手道連盟公認の当支部道場へどうぞ。
4月より 高崎カルチャーセンター 様にて、新講座として和道流空手道教室 「こども空手入門」と「おとなのための和道流空手入門」を開講する運びとなりました。
3月13日(日)、3月27日(日)に体験入門があります。
ジュニア | 10:15~11:00 |
成人 | 11:15~12:30 |
興味がある方はぜひお越しください。
今日は、高崎市浜川体育館 多目的室での稽古でした。19:00から21:00まで。
松濤館流との合同練習で、鉄騎初段、二段、三段、観空大・小、十手の実演および分解を説明いただきました。他流と稽古をするのも勉強になります。
組手の稽古は打ち込みを30分ほど。ただ技を繰り出すだけではなく、相手に受けられないよう間合い、タイミング、緩急を工夫してお互いに打ち込み練習をしました。
2月13日は総本部道場の月例稽古でした。
今回は基本組手5本目から10本目とその応用でした。細かい点まで最高師範より説明していただけました。二人組となって何回も技の繰り返します。そのなかで、うまく出来たり、出来なかったり、技がきいているかどうか相手と確かめたり、お互いにどこをどうすると良くなるか確かめながらの稽古が出来ます。
技を出すところを決めておいてあるわけですが、いざやってみると思い通りによけれらません、ぎこちな動きになったり、動けなくなってしまい突き蹴りをまともにもらってしまうこともあります。連続的な動きが楽にできるように、攻撃もねらったところを正確に速くできるように日頃から身体を動かしておかなければならないなぁと思いました。
1月23日は和道流総本部道場の月例稽古でした。
各支部から数名ずつ総本部道場で一緒に稽古をします。支部で稽古するものにとっては、最高師範から教えをいただける貴重な時間です。2時間強の間をあっというまに過ぎてしまいます。
昨日の稽古は:
限られた時間で人より努力する創意工夫をする方法
基本組手の間の取り方、受け方の変化
形ーチントウ
といった内容でした。
和道流空手道連盟 高崎支部です。
今後の活動状況をこのブログを通して共有してゆきます。