月例稽古(4月)

4月17日は総本部道場の月例稽古でした。

形 セイシャンの丁寧な解説をしていただきました。セイシャンの前半は力のかたよりがないよう、また、よどみなくゆっくりと、後半はすばやく外受けから2度突き、振り上げ打ちは途中で止めることなく打ち、力を抜く。そして、そのまま転身して踏み込みます。

形のあと、基本組手6本目と7本目を行いました。基本組手は突きや蹴りを連続して行いますが、ひとつひとつの攻撃をしっかりと正確に、そして一つ受けられたらから次の手を打つという気持ちで練習しなさいとのことでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください