昇級審査の結果発表をしました。この空手教室では初めてのことなので楽しみにしていたようで、準備体操の間もずっと気になっていたようです。他の教室同様、各自の悪かった点などを指摘しながら練習に取り組みました。
少年部
- その場基本
- 移動基本
- 形
- ピンアン2段
- 組手
- 刻み突き
基本と形は 一人ずつ昇級審査で出来ていなかったところを集中的に練習。また、ピンアン2段は特に最後の転体を練習。組手はお互い胸元の寸前を目標にして刻み突きの打ち込み。
和道流空手は老若男女問わず幅広い年層から支持されています。和道流空手道連盟公認の当支部道場へどうぞ。
昇級審査の結果発表をしました。この空手教室では初めてのことなので楽しみにしていたようで、準備体操の間もずっと気になっていたようです。他の教室同様、各自の悪かった点などを指摘しながら練習に取り組みました。
基本と形は 一人ずつ昇級審査で出来ていなかったところを集中的に練習。また、ピンアン2段は特に最後の転体を練習。組手はお互い胸元の寸前を目標にして刻み突きの打ち込み。
前回体験入門でいらした5年生の男の子が今日から正式入門されました。他流派での経験が数年あるので覚えも早いですね。今後が楽しみです。
昇級審査の結果発表をしました。帯の色が変わった子は嬉しそうですが、さらに稽古に励むよう、各自悪かった点などを指摘しながら練習に取り組みました。
基本は 一人ひとり改善すべき点を指摘しながら練習。形はピンアン2段を全員がしっかりできるよう繰り返し、特に最後の転体してから四股立ちに変化しながら貫手を行う部分。組手はお互い胸元の寸前を目標にして打ち込み練習。
基本、形は力の強弱を意識しながら行う練習を繰り返し。組手は捕、受けそれぞれのポイント練習。
全国大会はお疲れ様でした。参加選手はここ数か月間は居残り練習でさぞお疲れだったでしょうから、今日は居残りなしと思っていたら自主的に残って一般部と一緒に練習して帰りました。 🙂
すっかり秋らしくなって過ごしやすくなりました。スポーツの秋ということで練習するには最適な季節ですね。今日は先週の昇級審査の結果発表を行いました。帯の色が変わった生徒は喜びをぐっと抑え、現在の級にとどまったこは悔しさをかみしめていました。各自次回の昇級審査にむけて目標ができたせいか練習態度は大変良かったです。
大会に出た反省点をふまえて形はピンアン2段、組手は距離感と刻み突きの練習。各自ピンアン2段のなかの転体で、体の向き(へそがどこを向いているか)を確認しながら正しく方向転換ができるように練習しました。組手はコーチのお姉さんにお手本をしてもらって構えと相手との距離を保って相手の胸の寸前を突く練習をしました。
突き方を見直して二人組で相手の引手を抑え軽く負荷をかけて突きを行う練習。腕力でおこなうと突き手がぶれるので、肩甲骨を意識して肘を背中から押し出すだすような(表現がむずかしい)感覚で突く練習。
9月13日、14日は第50回和道流空手道連盟全国大会でした。高崎支部は初参加でした。各選手、緊張しながらも他の支部の選手の活躍をみて良い刺激になったと思います。惜しくも敗退した時のみんなの涙をこらえた様子に感動しました。試合がすべてではありませんが、練習の成果を多くの人に見てもらえる機会です。これからも参戦していきましょう。指導もがんばります!
また、係員をしてくださった方々、本当にありがとうございました。係員一覧に高崎支部の方が多く大会に貢献できたことをたいへん誇らしく思いました。これからも高崎支部のみならず各選手が活躍できる大会運営にご協力をよろしくお願いします。
今日は高崎中央空手教室の昇級審査でした。練習場へ入ると「先生おしえて」と生徒達の昇級したいと思う気持ちがひしひしと伝わってきました。 🙂
準備対象後、移動基本をゆっくり、のびのびと行い体を温め、その後、クラス別に移動基本、形も同様。
大会参加選手は1回戦から2回戦、決勝の形をひととおり練習。いよいよです。「みんなが頑張った姿が見れた。それがうれしい」と一言伝えました。
ミットに打ち込んで体重を活かした突きの練習。インパクトの瞬間の姿勢と体の締めと脱力(緩急)を習得してください。
今日は高崎吉井空手教室の昇級審査。練習開始前からいつもと様子が違い、私が更衣室へ入ると生徒達がはいってきて「これでいい?」と形を見せる勢い。普段からこんなに熱心に練習に打ち込んでいたらもっと上手になっていたのにと思いつつも、ちょっとうれしかったです。 🙂
準備体操の後、移動基本で体が温まるまでゆっくりのびのびと練習。体が温まってきたら通常の速度で、姿勢、立ち方を正しく行いました。回って上段受け・下段払いは、”回ろう”としてバランスを崩してしまうので、後ろ足の “つま先” を目標へ向けて体の向きを変えるようにと助言するとコツがわかった様子。試験直前まで時間を惜しんで自主的に練習していました。
今日は高崎カルチャーセンター空手教室は昇級審査でした。ひととおり基本をやって体をあたためてから審査を開始。ひとりひとり開始前にアドバイスした点は概ね出来ていたので良いでしょう。 🙂
体の方向をしっかり目標に向けて、姿勢正しく移動、引手の位置、回って上段受け・下段払いの転体のしかたなど練習。
無駄な動作を極力行わないように動作が行えるように自己チェックしながら練習。組手は相互に練習後、うまくできなかった点をを反復練習。
昇級審査は日ごろの練習成果を試す機会です。いよいよ来週となりました。わずかな時間でも空き時間を利用して練習してください。
準備体操後、移動基本をのびのびと姿勢を正しく行い、その後、昇級審査の形式で練習しました。形も同様。形は号令があってもなくても1動作1動作を正確に行えるように練習しました。
大会参加選手は一般部の練習生と保護者の前でひとりずつ演武をおこないました。演武前からどうどうと入場して気持ちをおちつける、あせらない、急がないなど気をつけて練習しました。
移動基本での癖をなくすため順突きをゆっくり行い、移動時の予備動作がないこと、体が正面を向いているかなど細かい点を確認しながら練習。できていると思わず常に自分で確認して修正していってください。
9月に入り新学期スタート。また、いよいよ昇級審査や全国大会が目前です。気を抜かないで毎日少しだけ練習して自信をもって臨みましょう。
昇級審査に向けた練習メニューのみでした。移動基本、形ともに姿勢、転体時にの受け方、突くタイミングの立ち方などポイントを抑えて練習。また呼吸も改めてちゃんと出来ているかを確認しました。あともう少しだからと自宅練習も勧めておきました。
今日は小学5年生男子1名が見学にいらっしゃいました。他流派の経験があるのですが、以前やられていた空手とはまったく違うので検討されるとのことでした。同級生もいるのでぜひお待ちしております。 🙂
今日の稽古内容
全体的に移動基本は良くなりました。次回の昇級審査でピンアン初段で受審する生徒に現緑帯の生徒がピンアン初段を演武してみせました。同年代同志なので良い刺激となったようです。
床にテープを貼ってナイハンチの横一文字の運足の練習。意外と足がずれているのに気付くことができてよかったです。どのように動作すると横一文字の運足ができるか研究してみましょう。こつこつと練習していきましょう。
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