今日は学校の体操で逆立ちや後転の練習を休憩時間にしていたので後転の手の着き方を教えてあげました。手の着きができればあとはその手を少し押せばできるはず。。 🙂
今日の稽古内容
少年部
- その場基本
- ナイハンチ立ちのその場基本
- 前屈立ちのその場基本
- 移動基本
- 順突き、逆突き
- 形
- ピンアン2段
- 組手
- 刻み突きのミット打ち
前屈立ちで上体が後傾したり、前傾したりしないように随時直しながらの練習。移動基本、形は腰の高さが一定になるように練習。形は動作・順番を間違えたら練習回数1回増やすという決まりで練習。さすがに3回目にもなってくると間違えないように注意しながらやっているのが伝わってきます。刻み突きは突きを押し込まないように引きで力をコントロール。まずはミットに当てることで力の加減を感じることができるように練習します。