こんばんは。和道流空手教室の森田です。
明日の高崎中央空手教室は体育館側から駐車場が雪のため使用できないので休館との連絡がありました。
そのため、稽古は中止としますのでご了承ください。
よろしくお願いします。
和道流空手は老若男女問わず幅広い年層から支持されています。和道流空手道連盟公認の当支部道場へどうぞ。
こんばんは。和道流空手教室の森田です。
明日の高崎中央空手教室は体育館側から駐車場が雪のため使用できないので休館との連絡がありました。
そのため、稽古は中止としますのでご了承ください。
よろしくお願いします。
今日は見学3名、入門2名とまた一段とにぎやかでした。このところ入会者が一気に増えたのでちょっとドタバタ感がありますが、じきに落ち着くでしょう。小さな子は集中力が欠けがちなので競うようなゲーム的な要素も取り入れて飽きないように練習メニューの工夫が必要ですね。
その場基本~ピンアン2段まで全員でおこないました。握り方、突き方、突きの位置、引手の位置、立ち方を中心に練習しました。突きと蹴りのコンビネーションは間合いを計ってよくできていました。
形の各挙動本来の意味を理解したうえで動作できるように、また、挙動と挙動の連結動作をスピードよりも正確に行うように練習をしました。特にクーシャンクーの中挙動が多く疲れます。要所要所で力を入れて、抜けるところは抜く緩急が大事です。
昨日からの大雪で辺り一面真っ白でした。さすがに今日は少年部の参加者はなく、一般部のみの稽古でした。
突きから移動、形まで基本を重視して体の使い方を徹底して練習しました。運足から打突の瞬間の体の絞め方、また適切な立ち方など。
今日から少年部に2名入門しました。他流派の経験者で少し前に見学にいらしてたお子さんです。練習態度は非常にまじめですばらしいです。和道流のやり方を少しずつ学んでいってください。
身長が伸びてくると前屈立ちなど立ち方も幅も変わってきます。気付かないと前の感覚で立っていると窮屈な感じなので気を付けるようにしています。形の練習中、自分の練習形でない方も皆一緒に練習していました感心です。
今日は参加者も少なくもくもくと練習しているとまったく寒くなくなります。力を抜いて正確に繰り返し、徐々にスピードと緩急をつける練習を行いました。
今日は夫婦の日ですね。こうやって空手の稽古に励めるのもご家族の理解があるからとわかりつつも。。。 🙂
順突き、逆突き上手になってきました。形はピンアン2段、初段を全員で後はクラス別。組手は1本式の約束組手は全員で練習し、突きに合わせて内受けで間合いとタイミングの感覚をつかむ練習をしました。
形はそれぞれの練習形を中心に行いました。小手返しによる投げは手の捕り方のポイントを詳細に説明しながらお互いに練習しました。
今日は体験入門が少年部に3名、一般部に1名ありました。少年部は10才2名、4才が1名で、4才のお子さんはお父さんと一緒に、10才のお子さんは周りをみながら一緒にひととりの練習メニューをこなしました。一般部は30代後半の方、自分にも出来るかなと思いながらの参加でしたが、いつから始めても遅くありません。当空手教室には40代、50代で空手を始めた人も昇級してますよと励ましました。:-)
体験入門の方いるときは基本を丁寧に説明しながらやるので入門生もみな見直しして出来ていなければ直します。「上段受けは腕が顔の前を通って頭上まであげる。」、「外受けは顔の横まで肩まで腕をもっていかない。」、「内受けは。。。」、「下段払いは。。」などなど。新しい形もだいぶ覚えてきたので、約束組手で実際の使ってみる練習もしましょう。
体験入門の方はその場基本から基本形と手首外しまで一緒に練習しました。基本的なメニューですが運動量は多いので結構お疲れになったと思います。まずは、力を抜いて正しい姿勢・立ち方で動けるように練習してください。
今日も1名見学者がありました。年は6歳の年長クラスの男の子。おとなしそうでしたが、後半は活発に体を動いていました。 🙂
まだ数回しか練習来ていない生徒も見よう見まねでやっているうちに空手らしい動きができてきていました。まだ若いのに体が硬いのでもう少し柔軟をやって柔らかくしないと。。。
ひざを柔らかく使う動作が形のなかにあります。最初は力をぬくとふらつくような感じがあったり、速く動作するために力をいれるため動作には硬さがあります。思い切り力をぬいて何度か練習してみてください。
今日は見学者1名いらっしゃいました。年長(6才)の男の子。出来るかどうか不安とのことですが、同年の女の子もやっていますので大丈夫だよとお母さんと一緒に励ましました。
基本~形ピンアン初段まで全員で練習、以降の形はクラス別で練習しました。最近、特に昇級審査後、生徒たちのやる気を感じます。上達することが楽しく感じるようになるとどんどん伸びます。
基本組手5本目は突きを受けてから投げ、関節を極めまであって和道流らしい奥の深い組手技だと思いますしその分難しいと思います。1つ1つの技を分解して練習していきましょう。
先週からの体験入門3名、そして今日新たに2名の体験入門がありました。他流派の経験がありますが、和道流のやり方を一生懸命まねしながら練習してくれました。また、小学校の中高学年のにもなるとやはり覚えが良いですね。がんばって続けてほしいです。少年部の新旧生徒たちはすっかり打ち解けていたので良かったです。
突き、蹴りともに左右で練習しますが、やはり左が弱く、当てる位置・角度などが上手にコントロールできないようですね。左右のバランスよく体が使えるように練習していきます。
各基本組手の動作のポイントを分解しながら練習。形は空手教室ではあまり練習していなかった形をゆっくりと練習しました。稽古内容が豊富で、頭では覚えているつもりでも、いざやってみると動けなかったりしますので普段から練習しておくことが肝心ですね。。。