2015年5月
稽古日誌 (2015-05-27)
自分の能力を最大限に引き出すには、ただ一撃にかけるという気持ちを持つことが大事です。「一撃」にかけるといっても、結果にとらわれてはだめです。例えば、野球でいうところの一球入魂した投球が打たれたときに、投手が精神的に崩れてしまっては負けになってしまいます。次の一球にまたかける。そんな気持ちが大事です。
今日は繰り返し練習のなかで、今から突く突きを最後だと思って、力を出し惜しみしないように「一拳入魂」するよに練習しました。
稽古日誌 (2015-05-24)
かの宮本武蔵は鍛錬の「鍛」を「毎日続けて千日やること」、「錬」を「毎日継続実行し万日やること」と言っているそうです。万日とは 10,000 ÷ 365 = 27.397.... となりますから約30年ということです。将棋の羽生さんは「継続することが才能だ」と言っています。30年なんて無理だと思うかもしれませんが、「鍛錬」するという意識を持つことが大事なんだということです。
稽古日誌 (2015-05-20)
鍛錬3原則なるものがあります。それは、「知識、実践、共有」です。当たり前ですが、物事を体得するにはまず知ることから始まり、次にそれを実践してみます。本やテレビなどで見聞きして知ったとしてもすぐ忘れてしまいます。知ったことをやってみなければなかなか身につかないのではないでしょうか?そして、実践してみたら共有です。これがまた難しい。体得したものを言葉で伝えるためにより理解し、考える必要があります。
稽古日誌 (2015-05-17)
空手の練習は基本でも形でも繰り返し行いますが、その回数を例えば10回行うとして1回1回をどれだけ真剣にできるかで、練習の質が変わります。10回やるからなるべく1回の負担をかけずにやろうと思っている人と、1回1回をこれが最後だと思ってやる人では数年後には大きな違いが出てくるでしょう。それは空手に限らずいろんなことにも通じるので、子供達にはよく言っています。
稽古日誌 (2015-05-10)
ゴールデンウイーク中は稽古が休みだったので久しぶりに感じましたね。特に準備体操は念入りに行いました。体の硬いはしっかり準備体操やってほしいのですが、伸脚などみていると、体の硬い子は伸ばしてないんですね。「ここからちゃんと […]
稽古日誌 (2015-05-13)
各自、昇級審査を目標に頑張って練習しました。初級クラスは一般部の方に手伝ってもらって練習します。ひとりひとりきちんと教えてくれるので、なかなか子供達には評判が良いようです。 今日の稽古内容 少年部 その場基本 移動基本 […]